2008年01月11日
千代加(ちょか)とは。。酒器のことですね。。何でこんな名前なんでしょ??
なんか、UFOみたいな。。茶釜の薄いのみたいな。。そんな形の千代加(ちょか)が多いですね。
【黒じょか(黒ぢょか)の由来】
黒じょかは一言で言えば、焼酎を直火にかけてお燗する土瓶です。 400年前から鹿児島の薩摩地方に伝わる「薩摩焼」の中の 黒さつまという鹿児島の伝統工芸の酒器です。
しかしこの黒じょかは、
漢字では・・・黒直火、黒猪牙、黒千代香、黒千代加、、、
よみでは・・・くろじょか、くろぢょか、くろちょか、、、
漢字も読みもいろいろな説があり、それによって その読み方の由来まで違うんで困るんです(笑)
色々調べてみますと、その中に二つの有力説がありました。
余談ですが、 ちょっと紹介しますと、、、
●黒直火(くろじょか) 黒じょかはとっくりのように湯煎するものではなく、直接火にかけるものです。
それで、じかび⇒じか⇒じょか となったという説が一つ
●黒猪牙(くろぢょか) ちょかとは薩摩地方の言葉で土瓶の総称、その注ぎ口がイノシシの牙に似ていることから、ちょか⇒黒ぢょか となったという説
他にも、金(かな)じょか(鉄製の湯沸し)、茶(ちゃ)じょか(茶を沸かす土瓶)などがありますが、直接火にかけて使いますので、長年使い込むことで、どんどん色が黒ずんでくる様子を含めて、この焼酎用の土瓶だけを特に「黒じょか」と呼ぶのではないかと思います。
直爛(じかかん)。。直火にかけてかんをつけるものなんですね。。日本酒だけじゃなく焼酎でもかんつけするんですね。燗(かん)?の字が違う??直燗(じかかん)??
直火(じかび)なら「じょか」だなぁ。。千代加(ちよか)なら「ぢょか」だなぁ。。
するってぇと。。「わりぢょか」は。。割るのに「ぢょか」。。うぅ~ん、微妙。
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