アイ・アム・レジェンド観てきました。
感想は。。うぅ~ん。。悪くはない。まぁ、良かったかな。って感じでした。
俳優さんも演技も映像もすごかった&良かったです。。が、いろんなところに突っ込みどころが(WW
あんまり、批評するんじゃなく素直に見るのが一番ですな(W
SF小説「地球最後の男」 吸血鬼 (地球最後の男) – Wikipedia
を映画化したものだそうで。。それも、映画化は3本目だそうです。
ちょっぴりありがちだなと思えるシチュエーションというかストーリーというか。。
本作はリチャード・マシスンの長編デビュー作であると共に、全世界の人間が吸血鬼と化し、ただ一人の人間となった主人公に襲い掛かってくるというシチュエーションが、様々なエピゴーネンとオマージュの対象となっている。
ということらしいです。。なるほどね。
ぶっちゃけ、余計な知識を放り込んでいかなかったのも功を奏したのかもしれない。
超久しぶりの映画館での映画は自然に楽しめました。
まぁ、「何を観るか」も重要ですが「誰と観に行くか」もかなり重要だと思います。映画は。