自動ドアと体重

うるう年と関係ないエントリーになってしまった(爆

ちょっと前に、ラジオで話題が。。「自動ドアとの相性が悪くて開かないんだよねぇ。。体重軽いんじゃ・・・」

。。んなアホな。


その業界ではありませんので、あんまり詳しくありませんが、最近の自動ドアは体重式?!マットに乗ったことを感知するタイプは少ないんじゃね??

【各種センサ】
マットスイッチ :重量:圧力センサで,人間が前に立ったことを検出する.
感熱センサ :温度:人間が発する熱を検出する.
超音波センサ :距離:超音波を使用して物体との距離を算出する.
光線センサ :光の変化:近赤外線を投光し、物体の移動による反射光の変化を検出する.
タッチセンサ :触・押:(自動感知というより手動感知)人間が触れたり押したりしたのを検出する.

昔はマットスイッチが多かったが,故障が多いために超音波センサや感熱センサに変化していった.これらは検知に不安定な部分があったため,最近はマイクロコンピュータを搭載した光線センサが主流になっている.

メカランド-自動ドア編(pdf)
補完(保管)分

コトノハ – 子供の頃は荷重感知型の自動ドアが主流だった○×

自動ドア – Wikipedia

検出方式としては、マットスイッチ、超音波スイッチ、赤外線スイッチなどがある。

自動ドアにまっすぐ進入してない、(脇から入って??感知より速いスピード?!で進入??)ドアの間近に立っている。。とかだったりして(WW

っていうか、マット式だった場合(ATMのタッチパネルも同じ気がするが。。)圧力素子の不具合じゃないかな??体重って。。(WW

そういえば、(帰り?は)ボタンを押さないと開かない半?!自動ドアってのが時々あります。
気づかずにボーっと立ってて後ろで定員さんに笑われたことが。。ある(爆

あぁ、あと。。待ち合わせのときとか、意図せずウィーンって自動ドア開けちゃったり(WW
「おっ、俺か。開けたの。。こんなとこまで感知するのか」 みたいな(爆

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