宇美八幡宮の「子安の石」

妊娠がわかってからだったかな??

いや、妊娠がわかる前だったような気もする。。

宇美八幡宮にお参りに行った際に「子安の石」をお借りして?きました。

「宇美(ウミ)」が「産み」に由来し、安産の神様として有名だそうです。

妊娠がわかった直後にお参りに行った久留米の水天宮も水と子供を守護し安産祈願で有名です。


で、「子安の石」のお話。。

宇美八幡宮「子安の石」:境内末社「湯方殿」の傍には、こぶし大の「子安の石」が奉納されています。妊婦は安産にあやかろうとこの石を預かって持ち帰り、お産の鎮めとします。御願成就の後は別の新しい石に生まれた子供の成長を願ってその子の「性別」「名前」等を書いて預かった石と共に新しい石を添えてお返しする習慣です。

ちゅうことで、今度新しい石に名前を書いて一緒に納めに行かないといけません。

どこでどんな石を用意しましょうか??

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