どうもPCの調子が悪い。PCというか。。ネットワークというか。。通信環境？
サーバーにしているPCにいたっては、一部プログラムが正常に起動しない。
予期せぬエラーか何かで起動失敗して勝手に終了する始末。
あまりにひどいからいろいろ試してみていました。。
仕方が無いから復元ポイントまで復元かなぁ。。と調べてみたところ、
不具合が起き始めた頃に「software distribution service 3.0」とある。。
何だコレ？？
検索したら。。不具合の原因になっているケースが多数！ これか！ こいつか！
といっても「software distribution service 3.0」とは
特定のプログラム名ではなくてWindows Updateが行われた目印のようなものらしい。
Windows Updateの自動更新をすると作成される復元ポイントということだ。
そういえば、それくらいの時期にWindows Updateあったきがする。
とりあえず、復元ポイントまで復元する。
しかし、アプリケーション起動失敗はなおらない。。 orz
大体、目星をつけていたのは「.NET Framework」系。
そのときのWindows Updateにも関連のが含まれていた気がする。
起動に失敗するプロ不ラムも「.NET Framework 3.5」以上が必要だし。。
一旦「.NET Framework」の関連ありそうなヤツをアンインストール。
再度入れなおし、で手動でWindows Update。
。。
なおったーー。。たぶん。