Teclast X80 Plus のベンチマーク Windows編

今回は、Teclast X80 Plus のWindowsのほうでベンチマーク。

最近のWinのベンチマークは何がスタンダードなんですかね??

3DMark とか今でも使うんでしょうか??

とりあえず。。エクスペリエンスインデックス。。

x80plus_win10_05

バッテリー駆動だとエラーで計測できません。

充電しながらだと計測できました。とりあえず、表示サイト使わずにアプリで。

でも、エクスペリエンスもWin8 あたりから隠しモードなので、指標的に微妙です。

 

古め?!のベンチとストレージベンチ。CrystalMark と CrystalDiskMark。

x80plus_win10_06

CrystalMark は、途中計測エラーがあったので完全ベンチではありません。

CrystalDiskMark ですが。。eMMC だったはずですのでこんなもんでしょう。

ランダムリードが効いて結構使い勝手は悪くないと思います。

SSDとかeMMCとか読み込み早いストレージ使うとHDDは使えなくなります。

保存ディスクには容量有利ですからHDDなんですがね。

総じてこちらの 中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その7: ベンチマーク とほぼ同等です。

同じようなスペックのタブレットですからね。

 

グラフィックスのスペックの関係でiMacよりバランスいいかも。。

でもWin10 ですることないんだよなぁ。。

Dolphin で Wiiエミュでもするか?!
 
Android でもマイクラして、Win10 でもマイクラするか?!

 

x80plus_win10_04

関係ないですが。。ディスク0 のパーテーション状態のすごいこと。

Android がこんな感じなわけですかね。細切れです。

正確には、OSで半々じゃないですね。Win10に多めに振り分けてあります。

まぁ、当然でしょうな。

 

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