最初は、タブレットの後々の使い道を考え4G のAndroid オンリーの方がいいかなぁ。。
なんて考え、あえて「Colorfly G808 4G Phablet」を注文していました。
SIM と GPS があればナビとか使えるし。。とか。。。
が、もともとの目的は、子供がマイクラPEを試してみるかもってところ。。
それならantutu ベンチ性能重視してみよう。。
リーズナブルで、性能いい「Teclast X80 Plus」にしたわけです。
ここで。。「Plus」と「Pro」も迷ったわけですが。。
解像度よりも、金額で選んじゃいました。。
まぁ、解像度負荷分バッテリー持ちが。。とか期待しましょう。。言い訳です。
以外にきっちり梱包されています。別の段ボール箱に緩衝材。かなりまともです。
Teclast X80 Power |
Teclast X80 Pro |
Teclast X80 Plus |
<参考スペック> とりあえずNexus7 (2013)と比べてみました
Teclast X80 Plus | Nexus7 (2013) | |
OS | Android 5.1 + Windows10 | Android 4.3 |
CPU | Intel Atom X5-Z8300 クアッドコア 1.44GHz ターボブースト時 1.84GHz |
Snapdragon S4 Pro 8064 クアッドコア 1.5GHz |
RAM | 2GB | 2GB |
ROM | 32GB(各OS半分) | 16/32GB |
画面サイズ | 8インチ | 7インチ |
解像度 | HD(1280×800) | FullHD(1920×1200) |
カメラ | メイン:200万画素 サブ :200万画素 |
メイン:500万画素 サブ :120万画素 |
Wi-Fi | 802.11 b/g/n | 802.11 a/b/g/n |
Bluetooth | ver 4.0 | ver 4.0 |
GPS | 無し | GPS、電子コンパス |
SDカード | microSD カード×1 | 無し |
バッテリー | 3,800mAh | 3,950mAh |
サイズ / 重量 | 122.4×208.6×8.9mm 約328g |
144×200×8.6mm 約290g |
意外とスリムな感じです。
このシリーズの特徴はHDMIでしょうか。まぁ、僕は使う予定がありませんが。。
タブレット全般にですが、特に中華タブレットはバッテリーもっと欲しいです。
この機種も。。みるみるバッテリー減っていきます。
スリープ時はソコソコでした。もう少し抑えて欲しいとこですが。