バッテリー交換は上手くいかなかった

子供が使っていた Teclast X80 Plus がいよいよバッテリーがへたり

充電しても短時間しか使えない状況みたいです。

ってか。。充電できてない??

ということで、以前購入していたバッテリーを使ってみることにしました。

本体殻割して、バッテリーを交換。

が。。

LEDが点滅し始めました。

USB挿しても充電状態にならず、ずっとLEDが点滅しています。

起動はしましたが、もともとの充電容量から増えません。

結局、充電されないまま消費しかしませんでした。

元のバッテリーが3.8vで換装したものが3.7vだったので

劣化した?低下した?バッテリーとして認識されたんでしょうか。

赤 黒 線以外に元バッテリーは温度管理?の白 線がありましたが

それ無しだったからでしょうか。。

 
まぁ、2年ちょい。。そこそこハードに使っていたみたいですからね。

 

<追記>
温度管理の白線部分がキモだったかもしれません。

バッテリーのT端子でサーミスタ(過熱監視)が接続されるらしく、

ここに抵抗接続でサーミスタ偽装するとバッテリー接続認識していけるかもしれません。。

10kΩ の抵抗つないでやってみますか。

バッテリーレス化ができればもっといいんですが。

お義父さん、そんなん得意なはずですからお願いしてみますか。。

<再追記>
抵抗でサーミス偽装。。してもうまくいきませんでした。

正確には。。何も反応しなくなって、ちょっと不明状態。

さて、このジャンクタブレットどうしてくれようか。

 

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