ご挨拶のお手紙などに句読点がうっていない場合がありますが、基本的にはそれが正しいマナーとされています。
読みにく~い。。とか文句言っちゃダメですよ(笑
手紙を書く側から句読点を付けて書くという事は、『先方(受取人)には文章をきちんと読む力がない』と思っている事になるため失礼にあたる。ここで切りなさい、切って読みなさい的な上から文章になる。。ってことです。
まぁ、出す手紙の用途というか。。やっぱりTPOってところでしょうか。。TとPはあんまり関係ないか(爆
目上の方やきちんとした挨拶状などの場合には気をつけておかないといけません。
(例:招待状・年賀状・暑中見舞状・詫び状・会葬御礼状・忌明け挨拶状などの正式な挨拶状など)
普段のおしゃべり的なメールなんかではそこまで重々しくなくってもいいのでしょうが(笑
。。。blogは??(笑&爆
。。。何でこんなことを知っていたのか、いつ知ったのかは。。忘れました(爆
。。。そして実行できているかも謎(笑&爆