脊椎管狭窄症(せきついかんきょうさくしょう)とかいう聞きなれない病気で、みのもんたさんが年明けに手術されるそうです。
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こちらの「ウェブマスターはてな」をみると、どうも病状というか症状は椎間板ヘルニアに似ていますね。神経圧迫するわけですから、同じように下肢の痛みやしびれや歩行障害などを引き起こすものらしいです。
脊椎管狭窄症とは
背骨の中の脊椎管や椎管孔と呼ばれる神経が通る孔・穴・トンネルが、(椎間板ヘルニアや靭帯の骨化などや、また脊椎が老化や外傷など形が悪くなり)狭くなり神経を圧迫する。このような状態を脊椎管狭窄症と呼ぶ。神経圧迫により起こる症状では、坐骨神経痛など。
みのさんにどれくらいの痛みなどの症状が出ているのか分かりませんが、いつも立ってやる「朝ズバッ!」なんかも座って放送したなんていう話も聴きましたから、結構痛いのかも。早く軽減するといいですな。
‘06.04.06 追記
腰部脊柱管狭窄症と闘った約10ヶ月間を記した6日発売の著書 「それでも僕は立ち続ける」(日本テレビ、1,200円) |
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