リアスピーカーの交換＆デッドニング

リアスピーカの交換とデッドニングをおこないました。

今日一日でドア4枚するつもりでしたが。。終わらねぇ。。

リアスピーカーはcarrozzeria(カロッツェリア)の　TS-J1600A　16cmコアキシャルです。
ユニットがcarrozzeria(カロッツェリア)　AVIC-ZH9MD　ですから、同じメーカーのものにしました。

バッフルボードは、「eug-craftさん」　でクオリス用のフロントバッフルボードを出されていましたので、その16cm用を加工(フロントと穴位置が違います)して使いました。。

デッドニングとは、ドアの制振やサービスホールをふさぐことによってドア自体をスピーカーボックスにしてしまおうというものです。
デッドニングはエーモンのデッドニングキット(No.2190)です。何が大変って、こだわってブチルゴム綺麗にとろうとするとえらい時間かかってしまいました。最初のドアで時間食いすぎです。

■バッフルボードを探す
■デッドニングキット・セットを探す

元のスピーカーを取り外した後、ドアについているナイロンナットを無理やりとって一個だめにしちゃいました。。このまま使うんならそういってくれよぉ。

スピーカーのコネクタも合うやつが無いので直結。。結構めんどくさかった。あと、内張りについているリブが邪魔になるのでニッパーでカットとっぱらいです。

まぁ、後部座席は一応、終わりました。バッフルボードを止めるねじをもう少し長いヤツ調達して、止めなおそうかなぁ。。スピーカー周りにも制振シート貼っておきたいしなぁ